やまぶきの郷について
施設長挨拶
Message
介護老人保健施設やまぶきの郷は、平成16年10月に高齢者の健康増進を支援する事で、地域社会の福祉に貢献すべく、飯能靖和病院を中核とする医療法人靖和会により開設されました。
入所されている方々に、充実した生活をして頂けるよう、採光やゆとりに配慮した設計を取り入れ、常に安全で快適な環境づくりを心がけております。
また、リハビリテーションにおきましては、介護予防の観点からマシントレーニングによる筋力向上などを含めた充実した設備とスタッフにより、利用者一人一人の状態に合わせたプログラムを行い、生活機能向上を目指しております。
介護を受ける高齢者の方々はもちろんのこと、介護をする立場であるご家族の皆様の負担をできるだけ軽減するべく、通所リハビリテーションや短期入所、居宅介護支援事業所などにも力を入れております。
施設見学や、入所・通所に関するご相談も随時受け付けておりますので、いつでもお問い合わせ下さい。
施設長 石川 直
理念
Philosophy
利用者様の権利を尊重し、心のかよう医療・看護・介護・リハビリテーションを実践します。
やまぶきの郷の特徴
Feature

坂戸市の西部、多和目という緑豊かな落ち着いた地域に介護老人保健施設やまぶきの郷はあります。
施設は、採光やゆとりに配慮した設計を取り入れ、常に安全で快適な環境づくりを心がけております。
また、敷地内に全長108mの遊歩道があり、四季折々の草花を眺めながらの散歩が楽しめます。
利用者様の状態や希望に寄り添い、活き活きした生活を送ることができるよう、全ての職員が一丸となって日々取り組んでおります。
協力病院
Cooperating Hospitals
靖和会グループ
Seiwakai group